事故情報

ボイラー関係事故 平成18年

平成18年 1. 点火バーナの電極棒と点火栓汚れにより炉内爆発

発生月事業場業種労働者数設備の種類事故の種類死傷者数
( )内は死亡者
3月 一般機械器具製造業 1,126名 水管ボイラー(最高使用圧力1.57MPa、伝熱面積132.6m2 爆発 0
事故の概況

油(灯油)焚きボイラーの自動運転中に、炉内で爆発が発生し、煙道等が破損した。

主要原因

パイロットバーナ着火用の電極棒と点火栓の汚れ等により、着火が遅れ、その間に燃料ガスが炉内に充満した。(推定)
電極棒、点火栓等の定期自主検査を実施していなかった。


平成18年 2. 炉内作業中に炉上部壁面から耐火材が落下し被災

発生月事業場業種労働者数設備の種類事故の種類死傷者数
( )内は死亡者
4月 熱供給業 18名 水管ボイラー(最高使用圧力2.35MPa、伝熱面積1025.5m2 飛来・落下 2(2)
事故の概況

ごみ固形燃料を燃料とする自然循環型水管ボイラーを停止させ、炉内清掃作業を行っていたところ、炉上部壁面から耐火材が落下し、労働者2名の頭部を直撃した。

主要原因

ボイラーの運転に伴い、耐火材には熱膨張収縮力がかかっていたが、炉内に立ち入る前に脱落のおそれがないか点検されていなかった。




このページのトップへ