調査研究活動

調査研究活動

委員会活動イメージ

ボイラー・圧力容器は年々技術的に進歩を続けております。この情勢に対応するため次に上げる9の常設技術委員会を設置し、ボイラー・圧力容器の構造・工作・取扱・管理等に関する調査検討を行っております。このほか行政官庁等からの委託研究も行っています。

ボイラー構造委員会
ボイラーの構造に関する技術・規格などは、近年進歩発展しています。これに対応するため、ボイラーの材料・構造・工作・試験・検査等ボイラーの構造に関する諸問題について調査研究を行っております。
溶接委員会
ボイラー・圧力容器の製造に必要な溶接・工作の技術は絶えず進歩発展し、また、本体材料や溶接材料も研究開発が続けられています。これに対応するため溶接技術基準など溶接の問題について調査検討を行っています。
燃焼委員会
ボイラー用燃料として、石油、ガスのほか石炭,木材,産業廃棄物など利用も増加の傾向にあります。このためこれら燃料の燃焼技術の問題について調査研究を行っています。
省エネルギー委員会
地球温暖化防止対策に対応した、省エネルギー対策が急がれています。このため燃料の合理化、廃ガスの熱回収、蒸気の適正使用、保温、ドレン回収などについて調査研究を行っています。
特別委員会
必要に応じて設置される委員会で、ボイラー・圧力容器等に関し、行政官庁等から委託を受けて、調査研究を行っています。最近では、安全弁に関するJISの原案作成についての調査・研究があります。
圧力容器構造委員会
圧力容器の構造に関する技術・規格などは最近進歩発展の一途をたどっています。これに対応するため圧力容器の材料・構造・工作・試験・検査等圧力容器に関する諸問題について調査・検討を行っています。
取扱い・制御委員会
工業技術の進歩に伴い、ボイラー及び圧力容器の高度な取扱い技術が要求され、更に保守・点検について従来以上の配慮が求められています。また最近のボイラー用自動制御装置に関する技術の進歩発展は目覚しいものがあります。このためボイラー及び圧力容器に係る運転技術、保守及び点検などの問題について調査研究を行っています。
水管理委員会
ボイラーの高性能化、高負荷条件に伴いボイラー水の管理技術も高度のものが要求されるようになっています。また、環境保全の観点から廃水処理の必要性も増大しています。これらに関する諸問題に対応するため、ボイラー系統内処理、補給水処理及び廃水処理等の調査研究を行っています。
地震対策委員会
地震によるボイラーなどの火災・爆発・倒壊などが問題になっています。このためボイラーの耐震設計基準、地震発生時対策及び地震発生後対策の諸問題についてハード・ソフト両面から調査研究を行っています。
附属品委員会
安全弁・水面計などボイラー・圧力容器の附属品の技術は、逐年進歩発展しています。このため、これらの附属品の材料、構造及び性能の基準について調査研究を行っています。

ボイラー・圧力容器等研究助成 課題の募集について

研究助成

ボイラー・圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、管理、運用、省エネ及び環境保全の一層の推進に資するため、ボイラー・圧力容器に関連した分野の調査・研究に対して助成を行っています。 平成29年度助成課題の応募受付は、10月1日~11月30日です。 


このページのトップへ