技術講習会
(社)日本ボイラ協会では、開催地支部と本部の共催により、テーマを定めて全国の6都市で技術講習会を開催しています。
平成22年度の技術講習会は終了いたしました。
今年度のテーマは「ボイラー技士のための水管理の実践」でした。おもな講習内容は次の通り。
実用編
1.ボイラー用の水(ボイラー水に適した水とは?)
2.水管理に関連する障害(スケールや腐食を防止する具体的な方法、清缶剤の種類は?など)
3.水質管理目標(ボイラー水の水質JISはどう改正された?など)
4.補給水処理(凝集沈殿処理やイオン交換処理のトラブル解決方法は?など)
5.ボイラー系水処理(新しい脱酸素装置やヒドラジン代替薬品とは?など)
6.ボイラー休止中の処置(トラブルを起こさない具体的な保存方法は?など)
7.排水処理(ブロー水の経済的な処理方法は?など)
基礎編
1.水管理の基礎化学(オキソ水酸化物とは?)
2.水質管理項目(酸消費量(pH4.8)とは?など)
3.化学的処理の基礎解説(アルカリ腐食の反応式は?など)
4.イオン交換処理(再生の原理は?)


