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工作物石綿事前調査者講習

ASBESTOS SURVEY TRAINING

工作物石綿事前調査者講習

2026年義務化対応|最短2日で資格取得

2026年1月1日から、一定の工作物については 「工作物石綿事前調査者」による事前調査が必要になります。
制度開始前の早期受講をご検討ください。

SYSTEM

 石綿事前調査制度の概要

2026年1月1日から、特定の工作物については 「工作物石綿事前調査者」による事前調査が必要になります。

制度改正のポイント

令和8年(2026年)1月1日より、一定の工作物について有資格者による調査が義務化されます。

対象となる工作物

炉設備、電気設備、配管設備、貯蔵設備などが対象となります。

制度の詳細を見る

建築物等の解体または改修工事を行う際には、石綿等使用の有無について事前調査が必要とされています。

令和2年7月の石綿障害予防規則等の改正により、建築物については必要な知識を有する者による調査が義務化されました。

さらに令和8年(2026年)1月1日からは、一定の工作物についても「工作物石綿事前調査者」に調査を行わせる必要があります。

TRAINING

 この講習は次のような方を対象としています

工作物における石綿の有無を適切に判断するために必要な知識と実務能力を習得する講習です。

工作物の解体・改修に関わる方

石綿事前調査を適切に実施するための知識を習得できます。

設備・電気・配管などの維持管理業務に従事する方

設備更新・改修時に必要となる石綿調査対応に役立ちます。

石綿事前調査の資格が必要な方

2026年義務化に向けて、早めの資格取得が推奨されます。

該当する方は受講資格をご確認ください

受講資格を確認(PDF)

ADVANTAGE

 日本ボイラ協会が選ばれる理由

ボイラー・圧力容器の専門機関として、 実務に直結した内容を提供します。

実務に直結

ボイラーを用いた解説動画(約15分)により、 現場をイメージしながら理解できます。

現場イメージが掴める

東京会場では、希望者向けにボイラー室見学と 専門家による解説を実施しています。

開催日程・場所

2026年度  日程受付状況リモート開催支部(開催予定地)
第8回    6月4日(木)
     6月5日(金)
修了考査 6月 8日(月)
終了北海道・福島・栃木・東京・長野・石川・福井・
岐阜・兵庫・和歌山・岡山・広島・島根・徳島・
香川・愛媛・福岡・熊本・大分・鹿児島・沖縄
第9回    8月20日(木)
     8月21日(金)
修了考査 8月24日(月)
下記の各支部のリンクより、
ご確認ください。
北海道・福島・栃木・東京・石川・福井・長野
岐阜・京滋・大阪・岡山・広島・島根・徳島・
香川・愛媛・福岡・熊本・大分・沖縄
第10回    12月10日(木)
     12月11日(金)
修了考査 12月14日(月)
未定
第11回2027年  2月25日(木)
     2月26日(金)
修了考査 3月 1日(月)
未定

【東京会場】東京支部
東京都港区新橋5-3-1 JBAビル 一般社団法人日本ボイラ協会 2F講習室 (当協会HP 協会についての本部所在地Google map】ご参照)

【リモート会場】
<北海道地方>北海道支部
<東北地方> 福島支部
<関東地方> 栃木支部
<中部地方> 新潟支部富山支部石川支部福井支部長野支部岐阜支部
<関西地方> 京滋支部大阪支部兵庫支部和歌山支部
<中国地方> 広島支部広島支部島根駐在岡山支部
<四国地方> 徳島支部香川検査事務所愛媛支部
<九州・沖縄地方> 福岡支部熊本支部大分支部鹿児島支部沖縄支部

各講習会場での受講となります。
参加予定支部には、変動があります。各支部HPにてご確認ください。《お申し込みは各支部まで》
東京会場への申込みは東京支部となります。

リモート会場の講習について

本講習は、東京会場で実施している講習をリモートにて同時配信し、各支部が指定する講習会場において受講していただく形式で実施しております。厚生労働省の通達により、講習の実施にあたっては、実施機関が設定する会場に受講者を集めることが求められており、あわせて、受講者の受講状況を適切に確認・監視する職員を配置することが必要とされています。

このため、リモート配信による講習であっても、受講者の皆様には各支部の講習会場へお集まりいただき、会場にて受講していただいております。本運営方法は、労働局のガイドラインおよび厚生労働省の通達に基づくものであり、適正な講習運営および受講管理のための措置となります。

何卒ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

受講科目


【1日目】
9:30~17:00
科目時間
●工作物石綿事前調査に関する基礎知識11時間
●工作物石綿事前調査に関する基礎知識21時間
●石綿使用に係る工作物図面調査4時間

【2日目】
9:30~16:30 
科目時間
●現場調査の実際と留意点4時間
●工作物石綿事前調査報告書の作成1時間
●実機解説30分
【2日目又は3日目】●修了考査1時間40分

●修了考査の日時に関しては支部によって異なりますので、受講される支部のホームページにてご確認ください。

●講義後には質疑応答の時間もあり、リモート参加者でも講師の方とのやりとりが可能です。

本講習では、石綿の基礎知識から工作物の事前調査方法まで、実務で必要となる判断力を身につけることを目的としています。 単なる知識習得ではなく、現場で適切に判断できる人材の育成を重視しています。

お申込みからの流れ(受講,修了試験の受験,修了証明書)

1. 空き状況の確認

各協会のホームページ又はお電話により,講習会の空き状況についてご確認ください。

2. お申込み 

本講習は、受講資格を満たす方のみお申込みいただけます。事前に必ずご確認ください。

 ①受講申込書に必要事項を記入
 ②受講資格を証明する書類を準備
 ③受講支部へメールまたはFAXで送付

 ※受講資格の詳細は「受講資格」、書類の作成例は「職務内容証明書の例」よりご確認ください。

■ 実務経験とは?
工作物の構造・設備・施工方法等に関する知識を伴う業務を指します。単なる作業従事のみでは該当しない場合があります。

 ・電気設備(発電・配電設備)の維持管理
 ・鉄塔・送電線に関する保守業務
 ・プラント設備の点検・保全業務

※実務経験の該当可否は業務内容により判断されます。不明な場合は事前にお問い合わせください。

受講資格を証明する書類の提出がない場合は受付できませんのでご注意ください。

受講資格(PDF) 職務内容証明書の例(Word)

メールの場合は、サイバーセキュリティーのため、PDF ファイルに変換した上で送付してください。
受講資格を証明する書類のご提出がない場合は受付できませんのでご注意ください。

3. 工作物石綿事前調査者講習の受講資格審査

当協会からご連絡し,追加書類の提出をお願いする場合があります。

4. 受講資格確認通知書及び請求書の送付

受講資格を証明する書類を提出してから5日(営業日)以上当協会から連絡がない場合は,メールやFAX不達の可能性があります。恐れ入りますが申込みをした協会支部までお問合せ下さい。

5. 受講料のお振込み

受講費用

講習費・テキスト代を含みます。詳細は各会場ページでもご確認いただけます。

東京会場

一般:48,950円(税込)

受講料40,000円+テキスト4,500円+税

会員:47,300円(税込)

受講料40,000円+テキスト3,000円+税

リモート会場

一般:46,750円(税込)

受講料38,000円+テキスト4,500円+税

会員:45,100円(税込)

受講料38,000円+テキスト3,000円+税

お支払い・注意事項
  • 受講資格確認通知書の受領後、2週間以内にお振込みください。
  • 振込先は請求書に記載します(振込手数料はご負担ください)。
  • 期限内に入金がない場合はキャンセル扱いとなります。
  • キャンセルされる場合は、事前にご連絡ください。
  • テキストのみの購入はできません。
  • 過去受講者への販売は受講支部へお問い合わせください。

6. 受講票とテキストの送付

・受講料のお振込みの確認後、受講票とテキストを送付します。
・送料は当協会が負担します。 
 ※受講日までにテキストに目を通したり、模擬試験問題を参考に予習されることをお勧めいたします。 
 
<参考図書>
 本講習では指定のテキストを使用いたしますが、理解をさらに深めていただくために、参考図書のご購入もおすすめしております。講習内容とあわせてご活用いただくことで、学習効果の向上にお役立ていただけます。
 参考図書:ボイラー図鑑 ¥1,430(税込) 
 ※オンラインショップ、または受講予定の支部でご購入ください。

7. 学科講習 (2日間 11時間)

修了証に貼付する証明写真(3㎝×2.4cm 運転免許証サイズ)をご用意ください。
 証明写真裏面に受付番号・氏名を記入し、受講票に記載の方法で貼付してください。
・受付の際は、受講票(写真貼付)と、写真付きの身分証を必ずご提示ください。
 お忘れになりますと、受講や修了考査の受験ができませんのでご注意ください。
※当日欠席される場合は必ずご連絡ください。

8. 修了考査(1時間40分) 

・遅刻や途中退席なく、全講習科目をすべて受講した方のみ、修了考査を受験できます。
・合否については修了考査から1週間以内にメールにてご連絡いたします。
・合格した方は、希望者に限りHPにて修了者台帳に掲載しております。
  ●合格  ⇒ 修了証明書送付
  ●不合格 ⇒ 受講証明書(未修了者用)送付

9. 修了考査 再受験

・修了考査に不合格だった場合、再受験の機会をご用意しています。
・お電話・メールにてお問い合わせの上、メール又はFAXでお申し込みください。
・次回講習の修了考査と併せて実施しています。(受講した支部へお問い合わせください。)
・再受験料 5,500円 税込(口座振込:振込手数料はご負担下さい。)

10. お振込み後のキャンセル、受講日の変更について

講習初日の6日前から3営業日前までは、受講料の50%をキャンセル料として頂き、2営業日前からのキャンセルはその全額を頂きます。 テキストの返品及び返金はできかねますのでご了承ください。
受講者都合により受講できなくなった場合、受講日の変更は致しかねます。
次回以降に変更をご希望の場合には、キャンセル扱いとなります。改めてお申し込みください。
キャンセルに伴います返金の振込手数料は受講者様負担となります。テキストの返品はお受けできません。
ご入金済みの受講料からキャンセル料、 テキスト代および 振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
キャンセル後にキャンセルの取り消しはできません。
講習日当日の欠席はキャンセル扱いとなります。欠席の際は必ずご連絡ください。

模擬試験問題(工作物石綿事前調査者)

以下、当協会の工作物石綿事前調査者講習の模擬試験問題を、PDFでデータをDLしていただけます。
なお、公開にあたり一部問題の加筆・修正を行い再構成しています。
また、当協会の模擬試験問題の回答を公開いたしました。
なぜ、答えがそれになるのか自ら調べていただき学習していただくことを目的としております。

模擬試験問題回答(2024年度版)
模擬試験問題回答(2025年度版)

【試験問題】
 マークシート方式の4択問題を40問用意しています。

【合格基準】
40問に対し6割以正解した方を合格としています。

【試験時間】
1時間40分間になります。
なお、30分経過した時点でご退出が可能になります。

工作物石綿事前調査者講習のお問い合わせ

石綿事前調査でよくある質問(現場対応・法令ポイント)

本講習において実際に寄せられたご質問の中から、石綿事前調査に関して特にお問い合わせの多い内容を抜粋してご紹介します。

石綿の事前調査はすべての工事で必要ですか?(100万円未満でも必要?)

必要です。

石綿の事前調査は、工事の金額や規模に関係なく実施しなければなりません。
一方で、請負金額が100万円以上の場合に「行政への報告義務」が発生します。
つまり、「調査の要否」と「届出の要否」は別の制度です。

石綿の有無が確認できない場合、報告書はどう書けばよいですか?

「石綿なし」とは記載できません。

確認できない場合は「不明」とし、今後の確認が必要である旨を記載します。
不確実な状態で「なし」と断定することは誤りです。

石綿があるか分からない場合はどう対応すればよいですか?(みなし判断とは?)

判断できない場合は「石綿ありとみなす」対応を行います。

目視や資料で判断できない場合、サンプリングや一定範囲での評価を行い、
それでも不明な場合は安全側(あり)で対応します。

当協会で受講された方を対象に、講習前の事前質問の受付や講習後のフォロー対応を行っております。
受講された支部を通してお問い合わせください。

※本内容は講習における質疑応答をもとに整理したものです。

講習案内動画

お知らせ

石綿事前調査者資格 定期講習のご案内

同協議会はこのたび、一般建築物石綿含有建材調査者または一戸建て等石綿含有建材調査者の修了証をお持ちの方を対象として、座学1.5日間の定期講習を主催することとしました。

本講習は、「建築物石綿含有建材調査者講習等登録規程」第8条に基づき、(一社)環境科学対策センターが実施するもので、建築物の解体・改修工事における事前調査を適正に実施するため、調査者の知識および技能の維持・向上を図ることを目的としています。受講には、資格を取得した際に受講した講習機関は問いません。 受講をご希望の方は、こちらよりお申込みくださいますようご案内申し上げます。

詳細はお知らせ記事からご確認ください。