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検査・検定
日本ボイラ協会は、登録検査・検定機関として「ボイラー、小型ボイラー、 第一種圧力容器、第二種圧力容器、小型圧力容器」の検査・検定を随時実施しております。
性能検査
当協会では、厚生労働大臣の登録を受けた登録性能検査機関として、ボイラー及び第一種圧力容器について、労働安全衛生法第41条第2項に基づく性能検査を行なっております。
個別検定
当協会では、厚生労働大臣の登録を受けた登録個別検定機関として、第二種圧力容器、小型ボイラー及び小型圧力容器について、労働安全衛生法第44条に基づく個別検定を行なっております。
輸出検査
当協会では、第三者検査機関として、ご依頼の方の希望される厚生労働省の構造規格やJIS規格に基づく検査を実施し、データレポートを発行しております。
水圧試験
当協会では、労働安全衛生法に基づく製造時等検査、個別検定の受検が義務付けられていない容器等について、第三者検査機関としてご依頼の方の希望により水圧試験を実施し、その試験結果の証明書を発行しております。
英文証明
当協会では、当協会が実施した個別検定に合格した第二種圧力容器等について、日本国内で使用する予定が変更となり、海外に輸出することとなったような場合に個別検定を受検された方等のお申込みにより、個別検定を行った容器等の明細書を英訳した証明書を発行しております。
その他の依頼検査
当協会では、第三者検査機関としてお客様のご依頼に基づく検査を実施しております。
製造時等検査
当協会では、厚生労働大臣の登録を受けた登録製造時等検査機関として、ボイラー及び第一種圧力容器について労働安全衛生法第38条第1項に基づく製造時等検査を行っております。
ボイラー・圧力容器の法的区分
性能検査、個別検定等の対象となるボイラー、圧力容器に関する労働安全衛生法上の区分等については、詳細をご覧ください。
各種申請書等
使用頻度の高い申請書等の様式を提供しています。必要な様式を選択してご利用ください。