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(1)適用区分(ボイラー、圧力容器)

Q1 検査・検定を受験するにあたり、自社のボイラーが、小型ボイラーになるのか、小規模ボイラーになるのか、それとも別の区分になるのかを知りたい。
Q2 検査・検定を受験するにあたり、自社の圧力容器が、小型圧力容器になるのか、第二種圧力容器になるのか、それとも別の区分になるのかを知りたい。
Q3 ボイラー、圧力容器の適用区分の条件を具体的に知りたい。

Q1 検査・検定を受験するにあたり、自社のボイラーが、小型ボイラーになるのか、小規模ボイラーになるのか、それとも別の区分になるのかを知りたい。
A1 ボイラーの適用区分については、
■メーカー名や型式がお分かりになる場合:
 まずは、そのボイラーを製造したメーカー様にお問い合わせされることをお勧め致します。
■メーカー名や型式が不明な場合:
 ボイラーの仕様(最高使用圧力、伝熱面積、熱源(火炎、電気、etc. …)、内容物(温水、蒸気、熱媒、etc. …)、etc. …)が分かる資料をご準備の上、労働安全衛生法令を管轄する、都道府県労働局又は所轄の労働基準監督署にご確認ください。都道府県労働局、所轄の労働基準監督署の所在地は、以下の厚生労働省のホームページからご確認いただけます。
【都道府県労働局の所在地】
 https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/index.html
【所轄労働基準監督署の所在地】
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/location.html

Q2 検査・検定を受験するにあたり、自社の圧力容器が、小型圧力容器になるのか、第二種圧力容器になるのか、それとも別の区分になるのかを知りたい。
A2 圧力容器の適用区分については、
■メーカー名や型式がお分かりになる場合:
 まずは、その圧力容器を製造したメーカー様にお問い合わせされることをお勧め致します。
■メーカー名や型式が不明な場合:
 圧力容器の仕様(最高使用圧力、内容積、熱源(蒸気、温水、etc. …)、内容物、etc. …)が分かる資料をご準備の上、労働安全衛生法令を管轄する、都道府県労働局又は所轄の労働基準監督署にご確認ください。都道府県労働局、所轄の労働基準監督署の所在地は、以下の厚生労働省のホームページからご確認いただけます。
【都道府県労働局の所在地】
 https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/index.html
【所轄労働基準監督署の所在地】
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/location.html

Q3 ボイラー、圧力容器の適用区分の条件を具体的に知りたい。
A3 以下のページから、それぞれの適用区分の条件をご確認いただけます。
https://www.jbanet.or.jp/examination/classification/

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